こういった疑問に答えます。
筆者は2019年7月のプライムデーで本タブレットを速攻でゲットしました。
この記事はFire 8 HD(第8世代)が届いた日に書きました。
今回、そもそもなんで7インチでもなく、10インチでもなく、Fire 8 HD(第8世代)を買ったのかを紹介します!(使い心地などはまた後日レビュー記事を書きますね)
これからFireタブレットを買おうとしている方の参考になれば嬉しいです。
ではさっそくポイントから見ていきましょう。
・結論:Fireタブレットのうちおすすめは「Fire 8 HD(第8世代)」。買って損はない超絶コスパのタブレット。
・普段の定価で買うのも良いが、基本的にはセール時に買って欲しい商品
・筆者は16GBモデルを8980→5480円(2019年7月のプライムデー)でゲットした
Fireタブレットのうち8インチを激推しする理由
さっそくですが、まずはそれぞれの仕様などを記載しておきます。

字小さくてわかりづらい…(笑)
ということで細かいことは置いておいて、言葉で「8インチ激推しっす!」と言える理由を語っていきます。
① 小さい・コンパクト→ちょうど良い
タブレットにおいて本体の大きさは超大事です。
だいたい大きさでいうとA5ぐらい。
個人的には片手でつかめるギリギリのラインで、ちょうど良いです。
女性だとちょっときついかも・・・
とはいえ、このブログの読者は男性が多いのですいません(笑)
② 軽い
タブレットにおいて軽さは正義です。
重さはそれぞれ、
・10インチ 500g
・8インチ 369g
・7インチ 286g
となっているのですが、実質片手で500g持つのは結構きついです。
だいたいiPhoneの標準モデルXシリーズ(大きい画面じゃない方)で180gなので、Fire 8 HD(第8世代)だとそれ2台分、10インチだと3台分です。
あとは、350mlの缶ビールとかチューハイは片手でもってられるんですが、500mlロング缶だとちょっと重たいですよね。まあ飲み続けるからどんどん軽くなるんですけどね(笑)
③ Fire7の懸念点が解消されている(最低限+αがある)
レビューなどを見ていてFire 7 の不評な点が、
・画質が良くない
・音質が良くない
という点があります。
実際液晶については、HDという別の高規格に8インチと10インチはなっておりまして、動画を見ても全然問題ないレベルです。
またスピーカーもステレオ出力に対応している(7インチはモノラル)ので、イヤホンを使わず聞く時も使えるレベルです。
④ Fire10の半額で変える(安い)
(↑2019年7月のプライムデーの販売価格)
定価ベースでは、
・10インチ 15980円
・8インチ 8980円
とほぼ半額です。
とはいえこの2機種の大きな違いは、プロセッサが微妙に10インチの方がよい(多分ゲームしないと気が付かない)、画面が大きいという2点。
映画などをバンバン見たい!持ち歩く予定はない!という方には魅力的だと思います。
ただ、僕は手軽さを犠牲にしたくないです。
重いとか思うと、全く使わなくなってドブにお金を捨てることになりますからね…。
⑤ 思ったよりサクサク
僕はほぼKindle専用マシンとして使う予定です。
読書専用でいうと、電子インク採用で目が疲れない「paperwhite」があります。
ただ、プロセッサがしょぼくて、ハイライト機能が残念だったんですよね…
その点、動画が見れるレベルのタブレットであるFire 8 HD(第8世代)は何ら問題なくハイライトをつけられます。
読書がはかどりますな!
以上、「「Fire 8 HD(第8世代)」をおすすめする理由」でした!
ここまでいい理由ばっかり書いてきましたが、
・アマゾンの音声ガイドAlexaが非搭載
・高画質動画が撮影できない
というデメリットもあるんですが、まあそのへんは割り切りだと思います。
僕はキンドルがメインで、たまに動画、さらにプライム会員ということで8インチが最強と思って買ったら、やっぱり良かったよ!という記事でした。
みなさんのFireタブレットライフがよりよいものになることを願って(^O^)/
以上、「「Fire 8 HD(第8世代)」をおすすめする理由」でした!

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