Amazonオーディブルを楽しみ尽くそう

オーディオブックは子どもの送迎のお供!ワーママまこさんのオーディオブックと暮らし

この記事は、

オーディオブックをどう活用すれば良いかわからない
実際に使っている人の体験談を知りたい

というあなたに向けて、

オーディオブックを実践している人の
リアルな暮らしの中での、
オーディオブックの使い方を紹介

するシリーズ記事です。

名前:まこ
性別:女性/30代
職業:ストレングスコーチ(2児のワーママ)
ブログ:https://makokoblog.com/

私はこんな場面でオーディオブックを愛用しています!

子どもをインターナショナルスクールに通わせていて、送迎で毎日2時間ほど運転する機会があります。

運転中の時間を有意義なものに出来ないかなーと思い、Amazon audibleを使い始めました。

元々はkindle読み上げを使っていたのですが、読み間違いがあるんですよね・・・

せっかくの作品の世界観が壊れちゃうのが勿体無いなって思って、オーディオブックを使い始めましたね。

https://know-or-never.com/kindle-yomiage-good/

この本は外せない!なオーディオブック作品


(マコさんが愛用するAmazon Audible(アマゾン オーディブル)の利用画面)

シャーロックホームズの作品が大好きなので、それを愛聴しています。

あとは「7つの習慣」は仕事でコーチングをしていう関係からよく聞いています。

レッスン形式で話が進んでいく形式で、紙の書籍だと読みづらかったです。

でも、オーディオブックだとスイスイ聞けましたね。

created by Rinker
¥1,500
2020/06/23 10:21:26
それぞれの習慣ごと に七冊に分けて紹介します。本書では第1の習慣を学びます。

»Amazon Audibleの詳細解説はコチラから

オーディオブックがスイスイ捗る便利グッズ

電子書籍(kindle)ですかね。

寝る前に電子書籍をみながら、kindle読み上げやオーディオブックを併用して読書を楽しんでいますね。

なうねば
なうねば
電子書籍とオーディオブックを同時に使う理由は何ですか?

オーディオブックを2倍速とかにすると、頭に入らないというか・・・

目でテキストを追いながらの方がしっくりくるのでそうしていますね!

このストアでいつも買っています(良いところとイマイチなとこ)


(makoさんのAmazon Audible(アマゾン オーディブル)のライブラリ、幅広いジャンルを楽しんでいらっしゃいます)

繰り返しになりますが、kindleの電子書籍とAmazon Audibleを使っています。

kindleの読み上げは機会音声なので最初は違和感がありますが、3日も聞けば慣れる!と周りには言っていますね笑

Amazon Audibleは2016年の10月から使い始めているんですが、作品数がちょっと少ないかな・・・

聞くべき定番作品は網羅できているな~という感覚はあるので、それはそれで良いんですけど。

なうねば
なうねば
日本語作品であれば最も作品数が多いのはaudiobook.jpというストアがあるのでよかったらみてみてください!

そうなんですね!知らなかった。見てみますね~

オーディオブックをオススメするとしたらどんな人?

時間のない人ですね。

私の場合だと運転中という隙間時間がありますし、都心部に住む人であれば電車やバスなどに乗る時間も、手を使わず読書できるのは便利ですよ!

youtubeの本の要約動画も良いけど、原書に触れることで色々な気づきがあるので、ぜひ時間がなくて読書できない~という人は使ってみてくださいね。

今すぐ30日間無料体験へ
解約はいつでも可能です。




カテゴリ:オーディオブックの使い方の記事一覧へ

……オーディブルが今なら1ヶ月無料だと?

【今なら1ヶ月分1500円分が無料】


「オーディオブックをとりあず始めたい」
「自分に合うか試してみたい」

というあなたにおすすめなのが、
アマゾンが展開するオーディオブックストア、
Amazon Audibleオーディブル。

今なら新規加入で1ヶ月無料になるキャンペーン中。
この機会にどうぞ!



(´-`).。oO(以下のボタンからの申込み限定のキャンペーンです・・・)

こちらもおすすめ
Amazonオーディブルを楽しみ尽くそう

【30代自営業】オーディオブックと書籍を併用して思考を深めよう!なITエンジニアの使い方

2020-06-16
Amazonオーディブルで「手ぶら読書」を始めよう
この記事は、 オーディオブックをどう活用すれば良いかわからない 実際に使っている人の体験談を知りたい というあなたに向 …