この記事では
Amazon Audibleの利用者に
ぶっちゃけどう??
悪いところも全部教えて!
と聞いてきた内容を紹介します。
今回、話をお伺いするのは、オーディオブックを最近使い始めたという水野史土さん(ふみと、40代/サラリーマン)に話を伺ってきました!
水野さんは読書ブログを運営されており、読書については人一倍経験が多い方なので、どのような意見が聞けるか楽しみです!
さて、インタビューです。
僕の方でAmazon Audibleについて用意した質問は以下です。
- Amazon Audibleを選んだ理由を教えてください
- どんなシーンで使っていますか
- 使っていて困ったことはありましたか
- もっとこうしてくれれば良かったのに……。という点はありましたか?
- 逆にここは良かった!という点はありますか?
- どんな人にサービスをおすすめしたいですか
それでは早速行ってみましょう!
Amazon Audibleを選んだ理由を教えてください
1ヶ月の無料キャンペーンが魅力的だったので選びました。
実際いきなり課金となるとハードルが高いですからね。
島本 理生さんの『ファーストラヴ』ですね。
そうですね。せっかくオーディオブックで読むのであれば、オーディオブックそのものに価値があるものが良かったので。
実は原作も持っているんですが、オーディオブックならではのドラマ性が楽しめましたね。
(Audibleは俳優朗読のオリジナルコンテンツ作りに力を入れている)
どんなシーンで使っていますか
電車での移動中に聞くことが多いですね。
満員電車に乗るわけではないので、電子書籍を使うのかは気分で使い分けています。
気分転換ですね。
読書の多くが文芸作品ということもあり、息抜きとして使っています。
使っていて困ったことはありましたか
料金体系が最初はよくわからなかったですね。
コインって何?この定価3500円ってどういうこと・・・?ってなりましたね。
(コインで交換可能だが、単品購入を現金で買うことも可能。この辺りが少しわかりづいらい・・・)
(少しだけなうねばから説明した後に)そうですね。
当月内で追加購入できるとかも知らなかったです。
もっとこうしてくれれば良かったのに……。という点はありましたか?
kindle(Amazonの電子書籍)と読んだ箇所の同期があると嬉しかったですね。
例えば、
最初は電子書籍で読んで、
途中で外出するから続きはオーディオブック
というシームレスな読書体験があると良いですね。
逆にここは良かった!という点はありますか?
普段は電子書籍の機会音声での読み上げ機能を使っています。
なので人が朗読しているのが新鮮でしたね。
正直、僕はどっちでも大丈夫ですね。
本の内容を知る、という実用面で言えば、同じだと思います。
確かに人が読んだ方が滑らかで聞きやすい、というのはあると思います。
月1冊、1500円というのは価格相応だと思いますよ!
そんなに高いとも思わないです。
どんな人にサービスをおすすめしたいですか
今まで読書に触れてこなかった人ですかね。
あとは移動が多い人ですかね。
隙間時間で読書できるようになるので、そこはおすすめですね!
以上、「【実際どう?】Amazon Audible利用者にインタビュー!」の紹介でした!
水野さんへのインタビューを簡単にまとめるとこんな感じ!
- Audibleは初月無料キャンペーンがお買い得。俳優朗読はAudibleだけの魅力があって良い
- Audibleは料金体系がちょっとわかりづいらい。電子書籍との同期があるともっと便利になりそう
- 月1500円の設定は価格相応(コスパは悪くない)。隙間時間に読書するという使い方が特にオススメ
ということで、コスパが良くて、初月無料のAudibleこの機会にどうぞ!
解約はいつでも可能です。
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