読書よもやま

【レジェンド経営者】ビジネス書を出版するまでの期間はどれぐらいか

皆さんは本の出版をしてみたい!と思ったことはないだろうか。

必死のパッチで残してきた仕事の成果は有名・無名を問わず人の役に立つものだ。

最近では、ブロガーなどのインフルエンサーが、PVを飛躍的に伸ばすきっかけになるのが「紙書籍の出版」になっているケースもある。

出版社というフィルターを通していること、本屋という販路の適性から、普段ブログを読まない人も一気に流入する機会になるからだろう。

あと割と一般的なのが、有名経営者が自身のノウハウや経験を公開し、更に次のステージへと向かうための「ブースト」として使われる機会も多い。

そもそも、出版するということは人生の中で大きな位置づけになる。僕自身も叶えたい夢のひとつだ。

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ふとそんな時に頭をよぎったのが、
「活動開始から本の出版まで、みんなどれぐらいかかってるの?」
ということだ。

事業家の場合は起業〜出版まで、ブロガーならばサイトオープン〜出版まで、人によってその期間はまちまちだろうが、一般的にどれぐらいかかるのかを知っておくことは、これから出版を考えている人にとって役に立つのではないかと思うのだ。

<調査方法>

●事業家ならば会社の創設年、ブロガーならばサイトの開始日を起算日とする

●アマゾンで著作のなかで一番古い出版日(自主出版は除く)を調べて、そのあいだの期間を調べる

●高度経済成長期のレジェンド経営者系と最近のネット系を中心にした比較的最近の起業家、ちょっと毛色を変えてブロガー界隈を調査

●自分が書いているかは問わない。ゴーストライターの存在の裏取りが難しい

●これで大体、昔(70〜90年代)、ちょっと前(00年代)、最近(10年代)の大まかな期間の推移を見たい

<調べる前に立てた超適当な仮説>

【結論】
昔は20年ぐらいかかってたけど、今は超早くなってる

【理由】
出版社が数撃ちゃあたる戦略へシフト
→年間作品数と新規著者数を最後に確認

果たして結果はいかに。さあいってみよう。

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まずはレジェンド系(高度経済成長期)。

181215 01

今の日本を形作った素晴らしい人物ばかり。おおむね出版までの期間は20年以上。特に松下幸之助さんは50年ほどかかっているのが目立つところ。

ただ、この頃の日本はまだバンバン戦争してた頃なので今の日本ではないからまあ参考値でしょうな。

森田さん、稲盛さんあたりでも20年ぐらいかかっていたので、事業の成長と出版までにタイムラグがあるのかなあと。

次は、ちょっと前のネット起業な人たち。

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堀江さんは専門書は2年ほど、経営者としての著作は7年と早め。サイバー藤田さんに至っては創業から2年で出版しております。この辺、戦略的にやってたんでしょうか。

DeNA南場さんは意外にも遅めですね。もっと早くに書いてそうなんですが。

そして最後が最近のブロガー系。

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文章書きが仕事ということもありネタは事欠かないでしょう。テーマも明確ですしね。

イケダハヤトさんは3年ほどで処女作をリリース。やっぱり早いですね。

全体の流れをもう一度見てみるとこんなことが言えそうです。

●昭和レジェンド経営者と平成起業家の間に圧倒的にスピード感の違いがある。
→作家ではなく事業家が出版するブームがあったのかも??

●ブログ系は出版は早め。
→ブログ記事でテキストデータあるし、コンテンツを編集するだけなので、リリースまでにスピードが早い??

というところが重要なところでしょうか。

もし俺が出版を!となったとすると、ブロガーゾーンなので、5〜10年ぐらいは見ておかなくてはいけないなあという感じですね。

ベンチャー起業家として活躍する方は、スケールサクッとすれば2〜3年でのチャンスもありそうです。

ビジネス考えようかな。ではお後がよろしいようで。

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