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孫子をビジネスに応用すると?がわかる本『孫子の兵法 経営戦略』|長尾 一洋|#055 ★★★☆☆

『孫子の兵法 経営戦略』を読もうと思ったきっかけ

経営者として起業した時に読んだ一冊です。

そもそも経営者って何すんの?美味しいの?という状態だったので、一歩成長したい!と思い手に取りました。

経営の本って、様々リリースされているのですが、
原理原則というか普遍の原則というのがきっとあるはず!→古典なら普遍的だろう!
という安易なロジックでこの本を選びました(笑)

孫子の兵法ってたしかアメリカのMBAでも選ばれるほど、注目されています!という情報も後押ししました。

『孫子の兵法 経営戦略』の内容紹介

2500年前の戦争について書かれた本が「孫子の兵法」であり、その中から現代のビジネスに使えるように解説が加えられているのが、この本です。

戦わずして勝つとか有名な一節です。
(古の所謂善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり)

特に意思決定の権限を持つ人、つまり経営者やマネージャーの人が「どのようなことを決めなくてはいけないか」「どのように仕事を進めればいいか」といった、自分が果たすべき役割を知れる一冊になっています。

<『孫子の兵法 経営戦略』のもくじ>
第1章 計編 勝算のある経営をしよう
第2章 作戦編 経営には意図がなければならない
第3章 謀攻編 最上の経営戦略を身につける
第4章 軍形編 勝つためには勝つ体制を作る
第5章 勢編 経営に勢いをつけよう
第6章 虚実編 敵を意のままに動かして経営を有利に進める
第7章 軍争編 不利を有利に変える経営
第8章 九変編 変化に強い経営を目指そう
第9章 行軍編 組織運営の要諦を押さえよう
第10章 地形編 人材育成、部下指導を考える
第11章 九地編 窮地にある時どう動くべきか
第12章 用間編 情報戦略が死命を制する
第13章 火攻編 勝算のない経営で火傷をしないように

『孫子の兵法 経営戦略』の面白かったところ・得たこと・読んで感じたこと

そもそも筆者が「孫子の兵法」を経営に使うべき!と思っている理由は「頑張れば売れるという時代は終わった」という点です。

つまり、「頑張り」は必要条件であるけど、もう十分じゃない。もっと「戦略」を持って動くべき!ということでもあります。

ただ、じゃあ「戦略」って何よ。そもそも何したら良いのよ。となるので、事業戦略、組織運営・人事、営業・マーケティング、様々な分野を「孫子の兵法」というフィルターを通じて見ていくのがこの本です。

なので、まずは全体像を掴みながら、大まかな戦略を作っていくベース・基礎としてすごく役立ちました。

ただ、一点注意があるとすると、基本的に買いてあることは「筆者の主張・独自解釈」でしかありません。

孫子が本当に何を伝えたかったのかは、直訳系の本を読んで自分なりに考えた方が良いですね。

以上、『孫子の兵法 経営戦略』の紹介でした!

オススメ度:★★★☆☆
一言コメント:まずリーダーが何をすべきかの全体像と大まかな方針をセットで理解できる良書

細かい戦略については言い始めたらキリがないので端折りましたが、この本に書いてある細かいことも含め参考になります。

全体像がつかめたら、細かいところもぜひチェックしてみてくださいね!

ではあなたのビジネスライフが素晴らしいものになることを願って(^O^)/

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